Imaani Biography

Imaani/イマーニ (アラビア語で‘信頼’の意)

 ノッティンガム(イギリス)出身、スリランカ人の母とジャマイカ人の父を持つImaani/イマーニ。Jocelyn Brown/ジョセリン・ブラウン、Gloria Gaynor/グロリア・ゲイナー、Betty Wright/ベティ・ライト、Julian Marley/ジュリアン・マーリー、Carleen Anderson/カーリーン・アンダーソン、The Pretenders/プリテンダース、Jhelisa Anderson/ジェリーサ・アンダーソン、Michael Bolton/マイケル・ボルトン、Leon Ware/リオン・ウェア、Brinsley Forde/ブリンズレー・フォード、Finley Quaye/フィンリイ・クェイ、Frank McComb/フランク・マッコム、Mark Morrison/マーク・モリソン、Lulu/ルル、Beverley Knight/ビバリー・ナイト、そしてTruth Hurts/トゥルース・ハーツといった多彩な顔ぶれとの世界ツアー、テレビ出演、レコーディングと彼女の活動は留まるところを知らない。特筆すべきは、Urban Species/アーバン・スピーシーズのアルバム‘Blanket’やIncognito/インコグニートのアルバム’Bees & Things & Flowers’, ‘Eleven’, ‘Beneath The Surface’and‘Adventures in Black Sunshine’においてリードボーカルを務めたことだろう。


 1998年、彼女はEMI/Chysalis Recordsクリサリスレコードと契約しESC(http://ja.wikipedia.org/wiki/ユーロビジョン・ソング・コンテスト)に参加した。‘Where Are You’は、1万5000人のライブオーディエンスや1億人のテレビ視聴者が注目するESCで彼女をスターダムに押し上げただけでなく、イギリスでは夏のTOP15入り、ヨーロッパ諸国では1位の座に。セカンドシングル‘You Got Away’も一作目に続き続き大ヒットとなり、中米に位置するアルバ島など遠く離れた各国でもトップ10を保った。


 その後ガラージのDub Conspiracyに加わり、Tru Faithと腕を組んだ‘Freak Like Me'は英国で一気に12位にチャートイン、クラブに出入りした事のある者なら誰もが知るスマッシュヒットとなった。このコンビは他にも‘Confusion'や‘Ghetto Heaven’‘Just Like You’などのヒット作をこの世に送り出した。


 2004年にインドネシア/スマトラ沖で発生した大地震が引き起こした津波被害支援の為にブルーイが呼び掛け、チャカ・カーンやスティーブ・ウィンウッドなど豪華アーティストが集結したホープ・コレクティブによるチャリティーシングル‘Give and Let Live(ギヴ・アンド・レット・リブ)’にボーカルとして貢献出来た事はイマーニの誇りである。収益は今もなお赤十字を通し世界中の災害や貧困に喘ぐ人々に送られている。


 活発なレコーディングおよびツアーミュージシャンとして、イマーニの多才ぶりは相変わらずひっぱりだこである。現在、彼女は慣れ親しんだインコグニートのリードボーカルとして6度目のワールドツアーが始まったところだ。


 彼女はよく知られているDJプロダクションユニット”コピーライト”とも活動しており、そのコラボレーションは‘Running Away’, ‘Time’, Bring Me Love’, and ‘I Pray’といったいくつかのダンスヒットを生んだ。イマーニがフィーチャリングされた”コピーライト”の新アルバム”Wise Man/ワイズ・マン”は、今年早々にリリース予定(2月)。

Imaani/イマーニ Q&A

 Q1あなたの好きなアーティスト、単語、その他は好きなものは何ですか?

 お気に入りのアーティスト名前を挙げるのは難しいです。というのも、まだよく知られていないアーティストたちの素晴らしい音楽を毎日のように楽しんでるからです。ただ、チャカ・カーン、グラダス・ナイト、アル・グリーン、ボブ・マーレイ、レイ・チャールズとダニー・ハザウェイは、お気に入りと言わなければなりませんね。

 お気に入りの言葉:愛、平和、平静、知識、炎、静穏、理解

 好きなこと: 家族や友人と一緒にいること、ツアーのバスから星を眺めること、日々新しいものを見つけることとチョコレート

 Q2ボーカリスト歌手としての最も重要なものは何ですか?

 私に関しては、よく休息をとり、よく食べ、のどの状態を保つことも大切ですが、もっとも大切なのはオーディエンスです。
 私を受け入れたくさんの力を与えてくれるオーディエンスの前でステージに立ち歌うことは間違いなく一番大切なことです。オーディエンスは、私の気持ちを高め、抱えているどんな問題も忘れさせてくれます、本当に素晴らしい贈り物です。
 ボーカリストとリスナーとの接点を追い求めることこそが、ステージ上、レコードにかかわらず、私が歌う理由だと感じています。

 〜Imaani/イマーニからのメッセージ〜

 この世の中は、夢を追い求めて掴むことができる唯一の機会です。高い目標をもってがんばっていきましょう!